
精霊流しという行事は全国に様々ありますが、
長崎の精霊流しは各地の風習とはかけ離れて独特の発展を遂げています。
鐘を打ち鳴らし、バクチクが狂ったように爆音を響かせながら、
中には10mもある大きな船が道路を練り歩き、
「狂騒の死者送り」といった表現がピッタリ。
夕方7時頃になると市内のあちこちで炸裂するバクチクが地鳴りのように押し寄せ、
船が通る道路周辺では耳栓が必須アイテム^^
こうしたド派手な狂騒の中にも、深い悲しみを垣間見ることができます。
当日は、故人の写真や好物を乗せた船、若い人の遺影を掲げた船
また、子供の写真をつけた1mくらいの小さな船を、
父親が一人で担いでいく姿は涙をさそいます。
こうした悲しみを忘れ、紛らわしてくれるため、
お清めのバクチクの音とモウモウとした煙幕が効果的なのかもしれません
・・・長崎関連サイトより引用
今年4月実父が亡くなり初盆を迎えました。
15日には父へのお供えを船に託し見送りました。

- 2008/08/15(金) 00:00:00|
- 季節感
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